2016年12月31日土曜日

KEICOさんの作品

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MJ FAN ART EXHIBITION 2017の詳細が決まりました!

作品を応募していただける方は公式サイトの応募要項をチェックして、

来年2月末までにエントリーシートを送ってくださいね♪

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今回ご紹介するのは、KEICOさんの出展作品です。


※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。
無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>




2015年「THIS IS IT」







2015年「Captain EO」





この美しい2作品は、なんと、「ビーズ織り」です。



モザイクのひとつひとつにあわせ


色調を絶妙に調整された膨大な数のビーズが


丁寧に整然と並べられ、


マイケルの姿を映し出しています。



制作過程はどのようなものでしょうか?


どのくらい時間がかかったのでしょうか?




とてもとても気になります!




額のバランスもすばらしく、美術品の貫禄を醸し出す作品でした。


ご参加いただきありがとうございました!


また、KEICOさんの作品にお会いできるのを楽しみにしています♪






さて、今年も最後の日になりました。




アート展の作品募集告知から4カ月近く経ち、


引き続き2017年2月末までエントリーシートを絶賛募集中です!




すでにエントリーシートをお送りいただいている方も、


まだ、秘めた思いをお持ちの方(笑)も、


来年4月、作品を通してマイケル愛をシェアできる素敵な時間に向けて、


一緒にがんばっていきましょう♪




それではみなさん!


良いお年をお迎えください!




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過去の展示会での作品が全て掲載されているパンフレットのバックナンバーは、
以下のショップよりお買い求めいただけます★

MJ FAN ART EXHIBITION SHOP

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2016年12月3日土曜日

猫山さんの作品

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MJ FAN ART EXHIBITION 2017の詳細が決まりました!
作品を応募していただける方は公式サイトの応募要項をチェックして、
来年2月末までにエントリーシートを送ってください♪
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今回ご紹介するのは、猫山さんの出展作品です。

※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>





2015年「Say Say Say」


ポール・マッカトニーとの共作「Say Say Say」のショートフィルムのマイケルですね。



もともとのコスチュームがかわいらしいこともありますが、

猫山さんのコントラストの効いたポップなタッチがよく似合っていて、

とても素敵な作品になっています。



実物はA4サイズほどの作品ですが、

もっと大きく引き伸ばしてもきっと映えると思いますし、

モダンなインテリアとも相性よく飾れる、かっこいい作品と思いました!


(◍ ´꒳` ◍)b


ありがとうございました!

猫山さんのまたの参加を楽しみにしています♪



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2016年11月14日月曜日

笠原悠さんの作品

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MJ FAN ART EXHIBITION 2017の詳細が決まりました!
作品を応募していただける方は公式サイトの応募要項をチェックして、
来年2月末までにエントリーシートを送ってください♪
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今回ご紹介するのは、笠原悠さんの出展作品です。

※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>




2015年「マイケルへ」


前回展示会の指定テーマ「Captain Eo」の作品として出展してくださった作品です。


こちらの作品を初めて見た時、
仏様を拝顔するような、ありがたい気持ちになりました。


そして、改めてマイケル・ジャクソンという人は

大人でも、子供でも、男でも、女でもない、

透明で神的な美しさを持った人なんだと再認識させられました。


EOの写真の模写というよりも、
写真をモデルにお描きになった作品のように感じますが

笠原さんのマイケルのイメージが、
自分の中に共感として現れたのを覚えています。


言葉でうまく表せないのがもどかしいですが、
やっぱりアートって、すてきだなあ。。



いつかこの絵を持ってマイケルの墓前に行きたいとのこと。

きっとマイケルも感じ入ってこの絵を眺めてくれると思います。



今後の活動をとても楽しみにしています。

また是非、ファンアート展に参加してくださいね!


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2016年10月29日土曜日

Lovecavyさんの作品

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MJ FAN ART EXHIBITION 2017の詳細が決まりました!
作品を応募していただける方は公式サイトの応募要項をチェックしてください♪
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今回ご紹介するのは、Lovecavyさんの出展作品です。

※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>




2015年「新たな旅へ」



2015年「ミュージック・パワー」


前回の展示会で、Captain EOをお題に制作していただいた2作品です。

デジタル画ながら、淡い色使いは水彩画のようですし、血の通ったペン運びも感じられて、とても生き生きとした作品になっています。

ディズニーキャラクターのキャプテンEOを描くには、コミカルで楽しい表現がぴったりで、Lovecavyさんのイメージをとても素敵に生かしていただくことができました。

EOだけでなく、他のマイケルも是非是非見てみたーい!

またの参加を楽しみにお待ちしています♪


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2016年10月17日月曜日

のむ さんの作品

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MJ FAN ART EXHIBITION 2017の詳細が決まりました!
作品を応募していただける方は公式サイトの応募要項をチェックしてください♪
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今回ご紹介するのは、のむさんの出展作品です。

※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>



2009年「the rainbow」



2013年「giving tree」



2015年「キャピトルの思い出」


ほっこり癒し系の3作品、まるでマイケルが絵本の主人公のようです。

13年と15年の作品はいずれも15センチ立方以内のミニチュア作品で、来場のお客様も目を凝らしてご覧になっていました。

「キャピトル」は皆さんご存知の通り、かつて彼の日本の定宿だったキャピトル東急ホテルのことですが、そこでのむさんが見た最上階スイートから手を振るマイケルの姿だそうです。



ピンボケでスミマセン;
実際の展示はこのような感じでした。


そして、手前の窓付きの壁を上へ持ち上げると、ホテルの室内が♪





かわいい〜ヾ(*´∀`*)ノ



シチュエーションや表情にふんわりとした優しさやかわいらしさを感じることができるのむさんのちいさな世界、また楽しみにしています!



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2016年10月8日土曜日

展示会会場が決まりました。

次のアート展の会場探しのため、9月は少しバタバタ。

スタッフで集まって、
いろいろなギャラリーさんやスタジオさんに問い合わせしたり、
見学しに行ったりしていました。

見学や打ち合わせにかこつけて、
仲良しマイケルファンで集まってごはん食べたいだけという話もありますがw、
気がつけば、ディープなMJ話に花が咲いて、

あれ、結局アート展どうするんだっけ?

と言うことにもなりかねない状態です。w

さて、そんなこんなで検討に検討を重ね、
次回「MJファンアート展」の日時と場所が決まりましたので、

ついに本日!発表させていただきます♪
 




来年2017年4月22〜23日、
千駄木 White Gallery
第4回目の「MJ FAN ART EXHIBITION」を開催します♪

とても素敵なギャラリーさんです。

まず、とても広い。

前回の倍程度の面積があります。

そして「White Gallery(ホワイトギャラリー)」さんだけに、

新しく、シンプルで、真っ白で、

どんな作品でもすっきりと鑑賞できそうなところが、とても気に入りました。


外観



内部


いかがでしょうか?

スタッフ一同、こちらでの作品展示をとても楽しみにしています。


千駄木という土地柄は、個人的に馴染みがなかったのですが、
地下鉄の駅を降り立ってみますと、
下町情緒の溢れる中で、おしゃれで可愛らしいショップも多く、
散策がてら何度でも行ってみたくなる場所のように思えました。


ギャラリーの経営母体となるお店も、大澤鼈甲さんという
とても素敵な鼈甲屋さんで、すぐ近くにありますので
ぜひみなさんにも立ち寄っていただきたいです^ ^


場所と日時の詳細決定に伴いまして、
次回「MJファンアート展」出展作品の募集要項も更新しました。

作品の出展希望の方は、
以下公式サイトの「2017年度 出展作品 募集要項」をお読みになり、
まずはメールにて「エントリーシート」を送ってください。

MJ FAN ART EXHIBITION 公式サイト

締め切りは来年2月末となります。
たくさんの参加表明をお待ちしております♪

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【パンフレットバックナンバーがお求め安くなりました】

「MJ FAN ART EXHIBITION (MJファンアート展)」に出展された作品はすべて、年度ごとの小冊子にまとめられ、展示会の入場料と引き換え、またはネット通販にて販売されています。

2013年と2015年のパンフレットのバックナンバーは以下よりお買い求めいただけます。(2009年度版は完売しました)

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収益は次回イベント準備金として貯蓄し、会場レンタル代や印刷費等に充てさせていただいております。ご理解とご協力をありがとうございます^^

2016年9月26日月曜日

SONちゃん さんの作品

今回ご紹介するのは、SONちゃん さんの出展作品です。

※作者の掲載許可を得て、画像に「MJ FAN ART EXHIBITION」の透かしを入れています。無断転用はご遠慮ください。<(_ _)>






2015年 刺繍「Michael」



2015年 トールペイント「Dangerous」


2015年の展示会に、島根県から参加してくださったSONちゃんさん、
刺繍の作品は、素朴な中にもひと針ひと針にこめた愛情と真心が感じられます。

そして、2つ目のトールペイントの作品。

搬入日に持ち込んでくださったのですが、
実物を見るまでは、Dangerousジャケットのカラーコピーかプリントしたものを立体に組み立てたのかしら〜などと「ぬるい認識」で、冊子用の画像を拝見させていただいておりました。

が、なんと、全て木材への手描き!切り抜き!!

…大変申し訳ありませんでしたっ!(>_<)

ご本人は謙遜されていましたが、ご自身の体調のこともあり、構想から完成まで5年の歳月を要したとのこと。。

こういった作品は、是非、皆さんにも展示会で実物を見ていただき、作者さんの想いを感じていただきたいと思います。

たった二日間限りの展示会、作品とお客様との出会いも一期一会となります。

次回の「MJファンアート展」にもたくさんの方にお越しいただけるよう、スタッフも準備を頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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2016年9月20日火曜日

takayuさんの作品

今回ご紹介するのは、takayu(たかゆ)さんの出展作品です。

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MJファンアート展では「一目でマイケルとわかる作品であれば何でもOK」ということで作品を募集していますが、第3回目の展示会からは、指定テーマ、「お題」に沿った作品を制作していただくという、大喜利のような(笑)募集もさせていただいています。

2015年の指定テーマは、前年2014年の6月に東京ディズニーランドでの公開が終了したことにちなんで、「Captain EO」。

そして、その募集に応えてtakayuさんが展示してくださったのが、こちらです!!


2015年「Captain EO 2way Bag」


こちらのバッグを開梱したスタッフ一同、ニヤニヤが止まりませんでした。
バッグなのに、どこから見てもキャプテンっ!

金具やキルティング、ファスナーのチャームにまでEOコスチュームへの忠誠が感じられます。

軽くて柔らかな鹿革製のしっとりとした触り心地から、キャプテンの体温まで妄想してしまいそうです。。

革は縫製を失敗すると針穴が残るということですから、大変気を遣われたことでしょう。

このような作品を目にするのは、本当に楽しいです。
EO愛たっぷりの作品をありがとうございました!


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2016年9月14日水曜日

野上 久子さんの作品

今回ご紹介するのは、野上 久子さんの出展作品です。

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2013年「Smooth Criminalを帯に…」



2015年「帯にMichael」


Michaelのファンであることを堂々とアピールした、大和撫子魂を感じることができる作品です。
こんなかっこいい帯を締めて歩かれているご婦人を見かけたら、私なら話しかけてしまうかもしれません!

いつも、素敵なお着物をお召しになって展示会場に現れる野上さん、またお会いできることを楽しみにしています♪






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2016年9月10日土曜日

ジョージさんの作品

MJファンアート展事務局のcanoです^^

今回ご紹介するのは、ジョージさんの出展作品です。

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2015年「まなざし」




2015年「永遠」(指定テーマ「キャプテンEO」作品)



2013年「祈り」



2013年「マイケル&マッスル」


ツヤのあるメリハリの効いたアクリルの表現で、マイケルの揺るぎない「存在感」が感じられる作品です。

いつもマイケルへの感謝の言葉を添えて、出展してくださるジョージさん、
また是非新しい作品を見せてくださいね!お待ちしています。






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2016年9月8日木曜日

とらはむさんの作品

MJファンアート展事務局のcanoです^^

今回ご紹介するのは、とらはむさんの出展作品です。

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2015年「夢を信じる」



2015年「あなたはいつも僕の心の中に


色紙に墨で描かれた書画です。

墨の濃淡だけでマイケルの美しさが表現されていて、弾むような、流れるような文字で書かれた彼の言葉や歌詞の引用も、見る人の心に染み入っていくようです。

鉛筆など他の画材と違い、消しゴムで消したり上塗りしたりできない一発勝負、よほど心の中に「ブレないもの」がなければ、このような作品は生まれないのではないでしょうか。

展示会への参加をありがとうございました。

また次の作品も楽しみにしています♪



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